新年ご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。旧年中は、ご指導ご支援を賜り誠にありがとうございました。特に総選挙ではわが党にとって“大逆風”にもかかわらず、小選挙区で議席をいただいたことに衷心より感謝申し上げます。四期連続、そして選挙区当選を誇りに、初心を忘れず頑張って参ります。

 さて、民主党政権が発足し100日余りが経ちました。内政、外交等で首相発言のブレ、閣僚のバラバラ発言などが要因で政治・経済が混迷、新年早々予算審議目前の財務大臣辞任、更に首相及び小沢幹事長の政治資金処理に関する問題も疑惑が更に深まり国民の現政権に対する目は大変厳しいものになってきています。21年度二次補正、22年度本予算、税制改正案など具体化しました。わが党も、どのような国家にしていくのか通常国会でしっかりと考えを示し、国民に理解していただく国会にしたいと思います。これまでの野党のような批判一辺倒、政局至上主義にせず言論の府である国会にふさわしいし論戦を挑んでいきたいと存じます。

 わが党は野党となった今こそ立党の精神に立ち返り保守の立場を明確にすべきであり、守るべきものはしっかり守り、変革すべきは大胆に変革していかなければなりません。国民の信頼を取り戻し、政権奪還をするためには、策を弄するよりも正攻法で真摯に政治に取組む姿勢と国民の皆様に納得いただける政策を打ち出すことが重要です。

 本年もご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

                           衆議院議員 木毅
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